2018年に家族でフィリピン・セブ島に海外移住を果たしているロックバンド175R（イナゴライダー）のボーカル「SHOGO」さんとその妻「石井あみ」さん。
かつてSHOGOさんは音楽活動を行う傍ら舞台やミュージカルに挑戦したり、あみさんは舞台やCM、映画など女優として活動していました。セブ島に移住してからは、現地で何をされているのでしょうか？
今回ご紹介するのは、175R SHOGOのプロフィール、石井あみのプロフィール、SHOGOはセブ島でどんな活動や仕事をしているのか、石井あみはセブ島でどんな活動や仕事をしているのかをお届けします！
※コロナの影響で、2020年6月から2022年9月現在まで、家族ともに日本に一時帰国しているようです。9/25にSHOGOさんはツイッターで出国ツイートをしましたが、セブへ一時的に行かれたのでしょうか？
175R SHOGOのプロフィール
参照元：175r_official Instagram
本名：木下 将吾（きのした しょうご）
出身地：福岡県北九州市小倉
誕生日：1980年3月24日
年齢：42歳
身長：157cm
職業：シンガーソングライター・作曲家
所属：フェイスミュージックエンタテイメント
詳しい経歴については下の関連記事をどうぞ↓↓
嫁・石井あみのプロフィール
参照元：ami_cebuyolo
別名：石井亜実
出身地：東京都
血液型：B型
誕生日：1980年10月14日
年齢：41歳
身長：159cm
職業：女優・タレント（日本）
所属：HORIZON
あみさんとSHOGOさんの経歴についてはこちらを参照↓↓
ロックバンド175R（イナゴライダー）のボーカルSHOGO（ショーゴ）さん、懐かしいですよね！もうここ何年もメディアで見かけることはなくなっていましたが、2022年9月20日の「踊る！さんま御殿！！」に出演するみたいです♪
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あみさんは、SHOGOさんとの間に娘2人を抱える2児の母です！
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SHOGOはセブ島でどんな活動や仕事をしているの？
参照元：ササセブ
SHOGOさんは音楽活動も続けていますので、日本での仕事があれば戻ったりと、必要に応じてセブ島と日本を行き来して様々な活動をしているようです。気になるセブ島での活動・仕事を私の知り得た範囲でご紹介します！
留学エージェントメディア『CEBUYOLO』を運営
参照元：CEBUYOLO
SHOGOさんは、セブ島への留学や移住を検討される方々をサポート・応援すべく、現地情報などを発信したり留学相談を受け付けたりする『留学エージェントメディアCEBUYOLO』を立ち上げ、代表として奥様のあみさんと一緒に運営しています。もう少し詳しい話はあみさんのところで書いています↓↓
アパレルブランドショップ『Cebu&Co.』をオープン
参照元：ササセブ
SHOGOさんがプロデュースしたアパレルブランドショップ『Cebu&Co.』が2019年12月11日にセブ島のThe Spaceにオープン！コンセプトは「イケてるセブ島土産」（笑）
参照元：ササセブ
Tシャツなど商品のデザインもお店のインテリアもすべてSHOGOさんが手掛けています。店内に置いてある商品はセブ島で作られた物ばかりで、Made In Cebuにこだわっているのが、このショップの特徴です！
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確かに、パジャマ行きにはならないような（笑）かっこいいデザインのTシャツやかわいい小物などが見られます！
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Instagram: @cebuandco
セブ島の『ストリートカルチャー』を盛り上げる活動
参照元：cebuandco Instagram
Cebu&Co.はただのおしゃれなお土産屋さんではなく、セブ島のストリートカルチャーをもっと盛り上げていきたい強い思いをもったローカルのストリートブランドでもあると言います。今、セブシティでは新しいカルチャー ”ストリート”が育ってきていて、セブ島ではスケボーがすごく流行っており、ストリートカルチャーのイベントも頻繁に行われているそうです。
参照元：cebuandco Instagram
175RのSHOGOは、今盛り上がりを見せるセブ島のストリートカルチャーに対し、「自分自身ストリートが本当に好きだから全力で応援したいし、自分も携わりたい。
日本から本物のストリートブランドを連れてきたり、色々なアーティストとコラボして、セブ島のストリートカルチャーに刺激をもたらしていきたい」と語っています。
今後は、日本人クリエーターとコラボしたり、絵の個展を開いたりとCebu&Co.でイベントも行う予定だそうです。
引用元：ササセブ
参照元：Cebu Go Skateboarding Day
Go Skateboarding Dayという政府に”パブリックスケートボードパークを作ってくれ！”という抗議のイベントが毎年あります。2,000人以上のセブ島スケーターたちが、3.5キロをスケボーで滑るイベントです。
スポンサーにはDCやGrindまでもがバックにいる本気度。そこまでしてもスケボーパークが欲しい。スケボーが大好きなフィリピン人が沢山いる。これは日本人は知らないセブ島の姿でしょう。
引用元：ササセブ
なるほど。面白いですね！現地にいたら、やはり現地の流行にも敏感になりますね！
セブ島で『ワンマンライブ』開催♪
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やはり本職はシンガーですのでね（笑）フィリピンでもこんな風にローカルバンドと一緒にライブが出来るなんて、なんか楽しそうですね♪
『国際協力NGO Anya’s』『NGO団体』に協力する活動
国際協力NGO Anya’s（あにゃず）とは、日本のギャルが、フィリピンのストリートチルドレン、恵まれない子どもたちに最低限度の教育を受けさせてあげたい！寺子屋をつくる！と奮闘し、セブ島に孤児院を設立させた素晴らしいギャルさんです！教育支援、食事支援を主に行っており支援者も募っています。
参照元：ngos_anyas Instagram
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そんな彼女からの相談を受けたSHOGOさんは、洗濯機を支援したようです。↓↓
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最近のSHOGOさんのインスタグラムには、フィリピンのNGO団体に寄付するTシャツの梱包の様子がアップされていました！あにゃずさんからも「ありがとう」のメッセージがあり、同じ団体かまた別のところにもかわかりませんが、寄付するようですね。↓↓
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SHOGOさんは自分のことだけでなく、自分に出来ることをして、周りに助けを必要としている人たちへ支援活動を通して協力しているようです！
Web site: https://anyas-familia.com/
Instagram: @ngos_anyas
Facebook: 国際協力NGO Anya’s
石井あみはセブ島でどんな活動や仕事をしているの？
参照元：ami_cebuyolo Instagram
あみさんには、2022年9月現在で6歳と3歳になるまだ幼い2人の娘さんがいますので、子育て中心の生活だとは思います。子育て以外には、旦那のSHOGOさんと一緒に「留学エージェントサイトCEBUYOLO」を開設し運営しています。
CEBUYOLOとは『You Only Live Once ~Happy Life!~』をテーマに掲げ、セブ島への留学や移住を検討される方々に、セブ島の現地情報を発信したり、セブ島に実際に留学や移住を経験された著名人の方々のリアルな声を届けたり、イベントを開催したり、留学相談などを受け付けたりとセブ島留学や移住をサポート、応援するメディアです。
歌手の倖田來未さんを姉に持つmisonoさんもセブ島に語学留学をしていたようですね！
参照元：cebuyolo
ちなみにこの「You Only Live Once」は、あみさんの母親が好きだった言葉「人生は一度きり」から来ているのだとか。夫婦共に、この島の魅力を多くの人に伝えたいという気持ちがあり、セブ島で何かを始める第一歩やハッピーライフを送ろうとしている人たちを応援してくれています！
Website: https://www.cebuyolo.com/
Instagram: cebuyolo_official
まとめ
移住したことですら新たな挑戦ですが、現地でも早速行動に移し、地域や人のためになることに目を向け、積極的に活動している姿は素晴らしいですね！
セブ島に行ったら私もSHOGOさんのお店に立ち寄ろうかな！（笑）
最後までご覧いただきありがとうございました！
2018年に家族でフィリピン・セブ島に海外移住を果たしているロックバンド175R（イナゴライダー）のボーカル「SHOGO」さんとその妻「石井あみ」さん。移住するにあたって彼らはどんなVISAを取得したのでしょうか？
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ロックバンド175R（イナゴライダー）のボーカル「SHOGO（ショーゴ）」さん、いつの間にか家族でフィリピンのセブ島へ移住しているではありませんか！セブ島生活はどんな感じなのでしょうかね！
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ロックバンド175R（イナゴライダー）のボーカルSHOGO（ショーゴ）さん、懐かしいですよね！もうここ何年もメディアで見かけることはなくなっていましたが、2022年9月20日の「踊る！さんま御殿！！」に出演するみたいです♪
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