紗栄子が静岡訪問!被災地支援活動を始めたきっかけは?Think The Dayとは?防災士資格保有!

2022年9月23日夜間から、静岡県では台風15号の影響と線状降水帯が発生したことにより、記録的大雨が降り続き、大規模停電・倒壊・浸水などの甚大な災害が発生。特に静岡市清水区では、取水口に流木などが詰まり、何日間も断水を強いられています。

 

県は26日自衛隊派遣を要請したようですが、時間を要しており、市民の切実な困窮に迅速な対応を取る民間団体も。その中の1つに、タレントの「紗栄子」さんが立ち上げた非営利社団法人「Think The Day」があります。防災セットなども販売しています。

 

紗栄子さん自身も9月26日には被災地の静岡に足を運び支援物資の配布をお手伝い。紗栄子さんは今回に限らず、日本全国でこれまで10年に渡り、被災地での支援活動や養護施設でのボランティア活動を続けています。

 

一体なぜこのような災害支援活動を始めたのでしょうか?そのきっかけが気になりますね。また、紗栄子さんの立ち上げた非営利団体や保有している「防災士資格」とはどのようなものなのでしょうか

 

今回はこちらの内容でお届けします!

紗栄子のプロフィール経歴
紗栄子が被災地支援活動を始めたきっかけ
紗栄子が立ち上げた非営利社団法人「Think The Day」とは?
紗栄子の静岡での支援活動の様子
紗栄子が保有する資格「防災士」とは?

 

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紗栄子のプロフィール・経歴

紗栄子の画像
参照元:saekoofficial Instagram

名前:紗栄子(さえこ)
本名:道休 紗栄子(どうきゅう さえこ)
出生地:佐賀県

出身地:宮崎県(育ちは宮崎)
血液型:O型
誕生日:1986年11月16日
年齢:35歳
身長:157cm

中学:日向学院中学校
高校:堀越高等学校
大学:早稲田大学人間科学部通信教育課程中退
職業:タレント・実業家・モデル
所属:トップコート→エイベックス・ヴァンガード→個人事務所
・2007年 元北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有と結婚

・2008年 第1子(長男)を出産

・2010年 第2子(次男)を出産

・2012年 離婚(親権は紗栄子で慰謝料なし)

・2015年 スタートトゥデイ社長「前澤友作」と交際宣言

・2017年 前澤友作と破局

・2017年 当時9歳と7歳の息子たちが英国ロンドンの寄宿学校へ入学

・2020年 栃木県の那須に移住し牧場『那須ファームヴィレッジ』の経営者として活動

・2021年 女優業から一線を退く / 防災士資格取得

 

紗栄子が被災地支援活動を始めたきっかけとは?

紗栄子の画像
参照元:saekoofficial Instagram

 


紗栄子さんは、2019年に非営利社団法人を設立させていますが、個人レベルでは、もっと前からおよそ10年に渡り、地震や洪水などで被災した地へ出向いては、募金や炊き出しなどの支援活動を行ってきています。

 

 

自分の故郷だけでなく、日本全国の被災地に出向くという行動力と支援活動を続けるというのは本当に素晴らしいことだと思います。紗栄子さんがそのような活動をするようになった一番最初のきっかけとは何だったのでしょうか?

 

 

それは、2010年紗栄子さんの地元・宮崎県で起きた「口蹄疫」が理由のようです。口蹄疫(こうていえき)とは、牛や豚などの家畜の伝染病です。このウイルスに感染すると、家畜の口や蹄(ひづめ)に水ぶくれが出来たり、発熱やよだれなどの症状が出て殺処分されます。

 

 

この時の宮崎県では、多くの畜産農家が家畜の殺処分を余儀なくされ、29万7,808頭もの家畜の尊い命が犠牲となり、畜産業のみならず、地域経済や県民生活に甚大な影響を及ぼしました。

 

 

紗栄子さんは「自分の愛してる場所や人が傷ついている姿を見た時、何か自分にできないか」と思い、ブログで寄付を呼びかけたり、自身も300万円の寄付をしたそうです。

 

 

この出来事がきっかけとなり、その後も甚大な災害が起きた被災地に出向いては、何か自分に協力できることをしているようです。

 

 

元々、紗栄子さんの父親や祖父も、例えば園児の登校を見守るよう道路に立ったりとか、日常の中のちょっとしたことでも、人の支えや助けになることを自ら行動に起こす人だったようです。

 

 

そんな彼らの姿を何気に見て育った紗栄子さんには、人や動物など共存して生きているものへの「思いやり」「気遣い」「助け合い」の温かい心が自然と育まれていったのではないでしょうか。

 

 

紗栄子と牧場の画像
参照元:CREA

 

 

紗栄子さんと言えば、2020年から栃木県の那須高原にある牧場「那須ファームヴィレッジ」の経営も担っています。

 

 

この運営を引き受けた理由も「牧場の経営が困難になり、スタッフの雇用はもとより引き取り手が見つからない、19頭の馬たちが殺処分される可能性があったから」です。人間の都合で失われる生命があるという現実に、自分が守ろうと牧場経営に立ち上がったのです。

 

 

紗栄子さんにとっては、自分が必要とされているところに身を置くことが自然なようです。

 

 

参考元:本人出演 You Tube / ABEMA TV 

 

紗栄子が立ち上げた非営利社団法人「Think The Day」とは?

紗栄子の画像
参照元:_thinktheday Instagram

 

紗栄子さんは2019年10月に非営利社団法人「Think The Day」を立ち上げました。

 

 

立ち上げのきっかけとなったのが、2019年の東日本台風(19号)や千葉を中心とした台風(15号)災害。自分で出来る範囲の支援はしたものの、個人の力では到底賄いきれない規模の被災を目の当たりにしました

 

 

この時、芸能人である自分にできる支援活動は何かと考え、SNSで呼びかけところ、2日間で4トントラック15台分程の物資が集まったと言います。

 

 

これを機に、個人で活動していくよりも、自分は現地で困っている人(被災者)と誰かのために何かをしたいと思っている人(支援者)の架け橋になり、ニーズを繋ぐプラットフォームになることが今後自分にできることだとわかり、Think The Dayを設立。

 

 

芸能人だからこそある求心力や発信力といったその影響力は正しく使いたいと思ったのだとか。実際、個人での物資の配送は受取りが困難だったようで、企業や団体として送る方がスムーズに受け取られたという経験も設立に大きく影響しています。

 

 


参照元:_thinktheday Instagram

 

 

 
こちらの団体は、賛同いただいた方からの寄付を事前に「貯める」ことで、いざ災害が発生した際、即座に必要物資の運搬などの支援活動を行う完全非営利の社団法人です。

 

 

寄付のみだけではなく、Think The Dayの商品の利益はすべて支援活動に充てられています。被災された方々の話をもとに、物資や支援金、活動資金などを準備する「予防支援」に重きを置いた団体です。彼らがプロデュースした防災セットの備えの重要性も呼びかけています。

 

 

また新型コロナウイルスに関しては、最前線で働く医療従事者との対話機会から、医療用マスクや防護服など最低限の医療物資がまだまだ行き届いていない状況に、寄付の”その先”について考えさせられた団体は、販売したチャリティTシャツ&布マスクの利益全額を、自分たちの手で医療物資という形に変えて、医療機関のもとに直接発送したこともあります。

 

 

今後起こるかもしれない様々な事態において、自分たちの出来ることを同じ想いの人たちと共に活動していき、支援の輪が広がり、大人たちの助け合う姿を見て育った次世代の子供達が、ボランティアを身近に感じ支援活動に対しても、日常的に興味を持ってくれるようなきっかけになってくれたらという思いでいるようです。

 

 

 

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Think The Day
Website: https://thinktheday.org/
Instagram: @_thinktheday

 

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紗栄子の静岡での支援活動の様子!

清水区の支援会場で車を誘導する紗栄子↓
紗栄子の画像
参照元:静岡放送SBS

 

紗栄子さんは、静岡の方からの助けを求めるダイレクトメッセージを受け取り、テレビでは報道されていない現状に心を痛め、即座に行動に移しました。行政が追い付かない中で、わずか1~2日で支援物資をかき集め、自らと共に現地入りする行動力はさすがです!

 

 

必要な物を、必要な時に、必要としている相手に届けることができる紗栄子さんはじめ「Think The Day」のメンバーやボランティアの方々は、本当にありがたい存在ですし、頼もしいなと思いますね!

 

 

今回迅速に物資を市民に届けられたのは、支援を企画した静岡県内の企業、活動に参加したアスリート選手たちや紗栄子さんの団体など、支援の輪が皆に広がっていった結果です。

 

 

 

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ちなみに、9月27日は安部晋三さんの国葬があったため、数日前から報道はそのニュースばかり。静岡の災害状況がメディアで流れることは少なかったのかなと思います。

 

 

静岡の災害状況がわかる映像はこちら↓

紗栄子が保有する資格「防災士」とは?

紗栄子の画像
参照元:saekoofficial Instagram

 

紗栄子さんは2021年に防災士の資格を取得しています。防災士とは一体何なのでしょうか?防災士機構のホームページによると、次の人を指すようです。

 

 

防災士とは”自助”“共助”“協働”を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、

そのための十分な意識と一定の知識・技能を修得したことを日本防災士機構が認証した人です。

引用元:https://bousaisi.jp/aboutus/

 


紗栄子さんは、防災士としても被災地でしっかり動けているようですね!

 

 

自助:自分の命は自分で守る。

共助:地域・職場で助け合い、被害拡大を防ぐための声かけ役となり、リーダーシップを発揮。 

協働:市民、企業、自治体、防災機関等が協力して活動する。

 

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まとめ

 

Luna

紗栄子さんの活動を売名行為だと言う人もいます。

しかし実際ボランティア団体を立ち上げたり、防災士の資格を取得したり、何より迅速に行動する姿は、心から被災者のことを想う紗栄子さんの本気さを私は感じます。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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